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株式会社ゼネテック/FlexSim

「FlexSim」とは?

「FlexSim」は⽶国ユタ州の FlexSim Software Products,Inc.が開発するハイパフォーマンスなシミュレーションツールです。製造ラインや加⼯プロセス、物流倉庫、マテハンなどのシミュレーションモデルを、⾮常に軽量な 3D グラフィックを利⽤して構築し、モノ・ヒトの流れを計算し、機械や作業員の稼働率、作業負荷、作業時間など多岐にわたる情報を分かりやすい円グラフや折れ線グラフ(ダッシュボード)を使って⼀元的に表⽰します。これにより企業は⾃社、または顧客の⼯場や倉庫のボトルネックを発⾒し、性能を最⼤化するために必要な⽐較データを瞬時に得ることができます。 「FlexSim」はすでに、欧⽶や中国をはじめとした世界 77 ヵ国で使⽤されています。(累計 5 万 1,500 ライセンス数以上)

「OTRS」との関係は?

「FlexSim」は⼤変操作性の良いツールです。しかし、これまではインプットデータの収集、特に作業時間の分析に多くの時間がかかることが課題となっていました。そこで「OTRS」が持つ、各⼯程の時間分析や改善から得られた時間分析データを「FlexSim」のインプットデータとして活⽤することで、実態に即した作業環境や作業時間をより早く正確にシミュレートする事ができます。

3ステップで素早くシミュレーションデータを作成

CADデータがなくても始められます。もちろん後からCADデータを追加することも可能です。
以下、3ステップでレイアウトは完成!

     
  1. 標準のライブラリから人、ロボット、AGV、コンベア等の3Dオブジェクトをドラッグ&ドロップで配置
  2. 3Dオブジェクトに処理時間や速度を入力
  3. 自動で稼働率や生産量をグラフと数値で可視化

シミュレーション結果の同期

「FlexSim」では、シミュレーションの動きと連動して作業者、機械の稼働状況、生産数などがグラフ等で表示できます。また、結果はCSV、HTML、PNG形式で出力できるためエクセル等のツールで加工して活用いただけます。

最適搬送

「FlexSim」では搬送工程を担うリソース(人・AGV・ロボット等)を簡単に置き換えができます。これにより、リソースを変更した際の搬送工程の変化を容易に検証できます。

最適動線

複数の作業員が通る動線を把握して、安全性の検証が行えます。

「FlexSim」には、一般的なカーナビやゲームなどに使われている経路計算機能が搭載されています。それに基づき、障害物を考慮したルートが表示できます。

作業員は障害物をよけて進むため、より現実に即した時間計算が可能になります。よく通る場所をヒートマップで色分け表示することで危険個所を特定できます。

最適な設備レイアウト検討

機械の配置換えや、新設備導入の際の生産性を上げる検討に活用できます。

リソースの最適化

目標生産数に対して、機械・作業員などの配置や人数の最適化を検討するための機能が充実しています。
例えば、実験ツールを使用することで複数の検証データを簡単に作成できるため、作業員の必要人数の比較検討ができます。
後述のオプティマイザー機能を使用することで、複数条件を加味した最適な結果を導き出すこともできます。

最適化オプティマイザー<オプション機能>

「FlexSim」で、複数条件を加味した最適な回答を出せるようになりました。
これまでの「FlexSim」でも、お客様側で、検証したい具体的な案を複数用意し、その中から適切な回答を選ぶ機能はありました(実験ツール)。

そこからさらに進化し、「作業者を何人配置すれば、納期までに予定生産数が間に合うか」などの条件を与えるだけで、最適な回答が導き出せるオプション機能が追加されました。

計測データを適切な確率モデルに自動変換(エキスパートフィット)

計測済みのデータがあれば、そのデータを「FlexSim」に読み込ませることで「FlexSim」が持つ確率モデルに自動的に当てはめることができます。

お客様独自の確率モデルをベースにシミュレーションを行うことで精度の高い検証ができます。

エージェント機能

「人」モデルに対してソーシャルディスタンスを設定し、その領域内にいる人同士、または人と周辺設備が入る場合の振る舞いを細かく定義することができます。それに加え、指定円内で「人」モデルが交わった回数、時間の算出も可能です。経路計算機能と組み合わせることで、単に目的地への最短ルートを算出するだけでなく、ソーシャルディスタンスを考慮した回避行動も含めて算出できるようになりました。
「FlexSim」が得意としてきている工場全般、物流倉庫、港湾、空港、駅、病院、大規模商業施設など「人」が大きくかかわる分野において、新生活方式を前提としたより精度の高いシミュレーションが可能になります。