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事例

OTRS お客様導入事例


富士通オプティカルコンポーネンツ株式会社様

同社は、量産垂直立上げ実現の手段としてOTRSを導入。製造、生産準備、開発の各セクション間での改善共通ツールとして各種ITツールと合わせて活用。

富士通オプティカルコンポーネント株式会社(FOC)では、多岐にわたる顧客の要求に応え、Q(品質)C(コスト)D(納期)を提供するために開発・製造・生産技術の各セクションが連携して"量産垂直立上げ"する事を目指し、IE、TPSなどの改善手法とOTRSを含むITツールを活用し改善活動を実施されています。

Interview

製造技術部小暮部長及び鳩山さん写真

User Profile

富士通オプティカルコンポーネント株式会社
FUJITSU OPTICAL COMPONENTS LIMITED(FOC)

富士通オプティカルコンポーネンツ会社概観

Product(一部)

製品紹介(一部)

ブロードバンドやユビキタスネットワークなど情報化社会を支える先進の各種光モジュールおよび光デバイスを開発・製造されております。

OTRS活用のポイント

  活用のポイント[1]  量産垂直仕上げの取組み

  活用のポイント[2]  改善情報(ナレッジ)の共有

OTRS導入のきっかけ

VPS、GP4、OTRSを導入した改善の仕組み構築イメージ
改善の仕組み構築イメージ

富士通オプティカルコンポーネンツ(FOC)様では富士通グループで導入しているトヨタ生産方式に取り組んでいる事業所であり、 現場での改善に継続して取り組んでおりました。
2010年に改善活動をより全社的に推進し、“量産垂直立上げ”を実現するためにOTRSを導入し、 現場動画を活用したIEに取り組み始めました。
導入当初より現場の動画を使う事による簡単さと分かりやすさを感じ、複数のラインにて動作分析を行いました。
その後、生産準備の改善を目的にバーチャル生産準備システム(VPS/GP4)も導入し、 開発・製造技術・製造の各セクションを連結した改善の仕組み構築を行いました。

OTRSのメリット

量産垂直立上げの取組み

改善情報(ナレッジ)の共有

従来から改善活動を行っていたFOCでOTRS導入によって一番変わったのは作業指導であると話すのは、製造技術部鳩山様。
「従来は設計図面を見ながら口頭で伝えていましたが、人の動きを言葉で伝える事は非常に難しいです。OTRSは伝えたい動きを見せるだけでなく、比較する事で説明しやすく、理解しやすいです。」との事。現場の理解が効率よく進むことで、新しい動作の習得に必要な時間を短縮でき、量産垂直立上げに効果的であると言えます。

ライン立上げ後の改善活動においてもOTRSを使います。改善前・後の比較を継続する事ができるので改善効果の見える化と現場のモチベーション向上にもつながっています。
製造技術部部長木暮様は別の観点からもメリットを感じていらっしゃいます。
「OTRSはネットワークでのデータ共有に対応しているので、ラインや部門を超えて情報の共有ができます。当工場ではデータ共有を活用して、改善に関する情報と併せ、言葉も標準化しています。従来は人や部門ごとに表現が違う事もありましたが、OTRSを共通ツールとする事でミスコミュニケーションの防止に活用しています。」との事。

生産準備‐試作-量産をITで効率化。
QCD向上でお客様のニーズに対応しています。

富士通オプティカルコンポーネンツ(FOC)様のユニークな取り組みとして、量産前でのOTRS活用が挙げられます。量産前段階で、3Dデータやバーチャル生産準備システムで、バーチャル標準時間を作成する際にそのバーチャル工程の現場適用前にOTRS分析を行いその精度を高めて量産垂直立ち上げに取り組まれています。

業務の流れ(イメージ図)
改善サイクル

ソリューションのご紹介(VPS、GP4、OTRS)

改善サイクル
  • * 本文中に掲載の関係者の役職名や名称、法人名等は取材時のものです。
  • * 記載の各製品名、ロゴは各社の登録商標または商標です。
  • * 記載の内容は2015年2月現在のものです。

富士通オプティカルコンポーネンツ株式会社様の導入事例をPDFファイルでもご覧いただけます。
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